痛印堂から『シティーハンター』至高の痛印が数量限定で受注開始！

■ この街にはおれみたいな“印”が必要なのさ

1985年に週刊少年ジャンプにて連載開始した『シティーハンター』（原作：北条 司）の至高の痛印が新発売。通常の痛印とは異なり、主人公の冴羽獠の愛銃である「コルト・パイソン357」の薬莢を印鑑で再現した特別仕様の痛印でリリースする。
痛印堂がお届けする“至高の痛印”シリーズとなる『シティーハンター』の痛印。その名も「COLTPYTHON357MAGNUM CARTRIDGE SEALS」。今までとはまた違ったこの痛印は試行錯誤を繰り返し開発された逸品だ。
連載開始から30年以上経っても多くのファンから愛される『シティーハンター』の重みを感じられる痛印は、図面を作り上げるところから始まり、構造・色・質感・触感にこだわり、構築している。
また印面は、コルト・パイソン357の持ち主である主人公「冴羽獠」、100tハンマーでお馴染みのヒロイン「槇村香」に、冴羽獠の戦友ともいえる「海坊主」と警視庁の女狐と呼ばれる美人刑事の「野上冴子」から選ぶことが出来る。
緻密な線で描きあげられたキャラクター達は、一本一本丁寧に刻み込まれる。
作品に登場するキャラクターとお客様がお望みの文字を彫刻される印鑑である、通称「痛印（いたいん）」。今回の痛印も、弾頭型のキャップを外すと緻密なキャラクターのイラストが刻み込まれている。
黄金に輝く薬莢型の痛印は飾ってお楽しみ頂ける芸術品としても、お手紙に捺したり、銀行印としても登録できる実用的な面を併せ持っている。お名前はもちろん、思い入れのあるキャラ名やコードネームなど様々な形の彫刻文字がオーダー出来る、「自分だけの印」である相棒とも言える存在となるだろう。

■ 10年の歴史を持つ痛印堂が、新たに辿りついた、一つの「印」

「至高の痛印」と称される特別仕様の痛印は、使用される素材や複雑な構造などで量産が難しく、10年続く痛印堂でも数える程しか販売された実績はなく、そしてすぐに完売となる商品ばかり。今回の痛印も完売が予想される。
今回の『シティーハンター』至高の痛印も技巧を凝らした逸品となっており、弾頭型のスクリューキャップをはじめ、側面に施されたロゴやヘッドの形状と刻印など、約1年の制作期間をかけて、こだわり抜いて作られた。冴羽獠の愛銃をモデルにしたことから、商品名を「COLTPYTHON357MAGNUM CARTRIDGE SEALS」と名付けている。
さらに、痛印を収納しているブック型のレザー調のパッケージには銀色に輝くロゴが施され、開くと内側には作中でコルト・パイソン357が登場するコマがぎっしりと描かれている。

■ 同時発売！印鑑ケースと捺印マットも見逃せない！

同時発売となる『シティーハンター』痛印の印鑑ケースと捺印マット。印鑑ケースは、最終話のコマが描かれた落ち着いた雰囲気を醸し出すデザインに。ファンの中でも特に「好きなシーン」と言われるコマを選び、痛印と『シティーハンター』の想い出を大切にしまえるケースに仕立てた。また、もう一方のデザインは、打って変わって「ずっこけカラス」と「トンボ」が描かれたカワイイデザインに。どちらも欲しくなってしまう2種類の印鑑ケースとなった。しかし、ご安心ください。直径18mmの印鑑が収納できるこのケース。既にお持ちの実印などにはピッタリなので、ぜひ使って欲しい。